◆米大リーグ ドジャース―ガーディアンズ(30日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が30日(日本時間午前11時10分開始予定)、本拠地・ガーディアンズ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。2試合、12打席連続で安打はないが、今季初本塁打に期待がかかる。

先発のマウンドには、今季初登板となる佐々木朗希投手(24)が上がる。

 大谷は26日(同27日)の開幕戦だった本拠地・ダイヤモンドバックス戦の1打席目で安打を放ったが、その後は5四死球があるとはいえ、12打席連続で安打なし。昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁は「34」となっており、自己最長の「36」まであと「2」と迫っている。ここまで8打数1安打で打率は1割2分5厘。1日の休養日を挟み、あす31日(同4月1日)には今季初登板を控える中で、今季初本塁打に期待がかかる。

 ガーディアンズの先発は、パーカー・メシック投手(25)。昨季メジャーデビューして7登板で3勝を挙げた左腕だ。大谷は初対戦となる。

 先発のマウンドに上がるのは朗希。今季初登板となる。オープン戦では1度降板して再びマウンドに上がる「再登板」の特別ルールがあったが、4登板で初回に1アウトも奪えずにKOとなったことが2度あり、防御率も15・58。制球力に課題を残しており、不安を残したまま開幕を迎えることになった。

朗希もオープン戦最終登板となった23日(同24日)の試合後には「シーズンとスプリングトレーニング(春季キャンプ、オープン戦)はまた別なので、そこはしっかり切り替えたい」と必死に前を向いていた。

 この日からドジャースは朗希、大谷、山本由伸投手(27)と、3試合連続で日本人投手が先発する。日本人投手が同一チームで3試合連続で先発するのは史上初。注目の3連戦がスタートする。

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