TBSの安住紳一郎アナウンサーが31日、総合司会を務める同局系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)に生出演した。

 スタジオで安住アナは「今日は3月31日、年度末ですよね。

社会の仕組みが変わる節目ということですが、皆さんもいろいろニュースなどでご存知だと思いますが」と切り出し「今日で終わるものは、電話番号の104案内、それからiモード、たばこの自動販売機タスポが今日で廃止ということのようですね。3G回線を使っていたので、使えなくなるということですけれども、これからは、運転免許証とかマイナンバーカードの年齢認証のものに順次置き換わっていくということです」と紹介していた。

 続けて「それから、放送の世界ですと、ラジオのNHK第二放送が3月で終了ということで日曜の放送ですでに終了が決まっています。終わりました」と紹介した。

 その上で「ちょっとこちらのラジオ欄をご覧いただきたいんですが」と紙面を紹介し「日刊スポーツのものなんですが、月曜日なんですよね。なのでも、この日は放送がないので、NHK第二の欄は作らなくてもいいんですけれども、あえて空欄を作るということで第二放送がなくなったということを伝えているということなのかもしれません。何か、スポーツ新聞、日刊スポーツのレイアウトの方の優しさをね、私はすごく何か感じてしまいました」と明かした。

 さらに「NHK第二は、教育番組が多かったので、テレビにおけるEテレ的な存在だったと思いますけれども、多くの番組は、NHK第一、NHK AMとFMに振り替えられるということのようですね。95年の歴史に幕を閉じました。NHK第二最後の放送、日曜の深夜だったんですけども一番最後の番組はアラビア語講座でした。第二放送、最後に電波に乗って流れた言葉は、アラビア語と日本語で『また会いましょう』でした。長く続いた番組が、そして仕組みが終わるっていうのは、やっぱり寂しい気持ちがいたします」と伝えていた。

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