JCOM株式会社(J:COM、本社・東京都千代田区)は、日本赤十字社と連携し、若年層(全国に居住の18歳~24歳1032人)を対象に、「若年層の防災に関する意識調査」を実施し、31日に結果を発表した。

 「今後5年以内に避難が必要になるような大きな災害に遭う可能性があると思いますか」との問いには59・9%が「そう思う」と回答。

「特に不安を感じる災害はどれですか」との問いには「地震」と答えた人が83・1%と最も多かった。以下「津波」「台風(大雨・豪雨・高潮など)と続いた。

 防災対策について、8割以上が「自分にとって必要」と回答し、防災の重要性に対する意識は高いことが示された。一方で「防災に関連する行動で過去に取り組んだことがある・実施したことがあるもの」についての問いでは、「特に何もしたことはない」が23・6%。災害への不安や防災の必要性を感じていながらも、実際の行動に移せていない若年層が一定数存在する実態が浮き彫りになった。

 

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