◆米大リーグ ドジャース―ガーディアンズ(30日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースの救援左腕ロブレスキが30日(日本時間31日)、本拠地ガーディアンズ戦で1点ビハインドの7回に押し出し四球などで3点を失い、1―4とリードは4点に広がった。ドジャースは開幕3戦は救援陣が無失点に抑えていたが、同4戦目にして初失点となった。

 この日の先発は佐々木朗希投手。オープン戦4登板で四球に苦しんで防御率15・58と不安を残してマウンドに上がったが、5回途中4安打1失点、2四球と粘りの投球を見せて勝利投手の権利こそつかめなかったが、粘投で最低限試合を作った。

 「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は、1回裏先頭の1打席目は内角ボール気味のシンカーに詰まらされながらも、左翼の前に落ちるポテンヒット。開幕戦以来3試合、13打席ぶり安打となった。これで昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁を「35」とし、自己最長に王手をかけた。

  3連勝中のドジャース。26日(日本時間27日)に本拠地で行われたDバックスとの開幕戦は山本由伸投手が先発で6回2失点、その後はトライネン、クライン、スコットがいずれも1回無失点で8―2で勝利を飾った。続く第2戦は、シーハンが4回途中4失点となったが、その後はドライヤー、カスペリアス、スコット、ベシア、エンリケス、ディアスと無失点リレーで5―4で接戦を制した。さらに3戦目は、グラスノーが6回2失点、その後はベシア、クライン、ディアスと無失点でつなぎ、ブルペン陣が抜群の安定感を見せていた。

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