昨年まで巨人でプレーしたナショナルズのフォスター・グリフィン投手(30)が30日(日本時間31日)、敵地でのフィリーズ戦に先発。5回2失点で勝利投手になり、2072日ぶりのメジャーでの白星を挙げた。

 初回に4点の援護をもらうと、その裏は1番ターナーを左飛、2番シュワバーを空振り三振、3番ハーパーを中飛に抑えて好発進。

 大量リードの中、5回に2ランを浴びるまでゼロを並べ、5回86球、5安打5奪三振、四球なしで2失点と好投した。

 グリフィンはロイヤルズ時代の2020年7月27日のタイガース戦でリリーフでメジャーデビューしてその試合で勝利投手になり初勝利を挙げた。メジャーでは22年までに通算7登板1勝0敗、防御率6・75という成績。主にマイナーで先発を務め、23年から巨人に移籍した。

 巨人では昨年まで3年連続6勝。昨年は故障離脱もあったが、14登板で6勝1敗、防御率1・62の成績を残した。NPBでは計18勝10敗、防御率2・57。

 今季からメジャーに復帰し、復帰初登板初先発で6年ぶり、2072日ぶりのメジャー2勝目。先発としては自身初のメジャー白星を挙げた。

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