吉本新喜劇の間寛平GMと「カワイ過ぎる新喜劇座員」の小寺真理が31日、大阪・千日前の吉本興業本社で「阪神競馬場 春のGI PR大使」に任命され就任式に臨んだ。

 兵庫・宝塚市在住の寛平は、同市内の阪神競馬場に「(全)芸人で僕が一番行ってます。

僕の庭みたいなもん」と毎週ランニングの一環で訪れているとのこと。小寺はプライベートでは入場したことはないが「(島田)一の介師匠に『一緒に阪神競馬場行かへん?』と誘われたんですが、師匠とは行きません。1人か女の子の友達と行きます」とベテラン座員抜きの“阪神競馬デビュー”を狙っている。

 スポーツ報知紙面で日本ダービーの予想をするなど、競馬ファンとして知られる寛平。4月5日の大阪杯に向けては「大谷翔平選手もあってショウヘイちゃんが怖いけど、僕は北村(友一)騎手。クロワデュノール」と人気馬に本命印だ。(24年のホープフルSで同馬と)GI獲った時、一緒に泣いたもん。いや親交は全くないけど」と大けがを乗り越えて4年ぶりにGIを制覇した不屈のジョッキーに感情移入したと明かした。

 小寺はNGKのロビーでスポーツ紙とにらめっこしている師匠方を見て以来、競馬予想に興味を持ったという。「知識なくても(浅香)あき恵姉さんとチャットGPTで予想してます」と馬券購入にAIの力を借りたりもしている。桜花賞を競うのは3歳牝馬で、人間で言うと女子中高生程度の馬齢だと聞くと「私と同じくらい」と虚勢を張ったが、そこは34歳。寛平らに「古馬です」とツッコまれていた。

 だが「カワイ過ぎる新喜劇座員」は重谷ほたると並ぶ「新喜劇の脚担当」でもある。ミニスカートからスラリと伸びる脚を寛平に見せつけて「私の脚質、どうですか」と尋ねると、GMは「細い割にしっかりとした、いいふくらはぎ。逃げ馬やね」と桜花賞に出馬予定のロンギングセリーヌのような先行力に期待していた。

 4月2、3日にJR大阪駅構内の大阪ステーションシティ・アトリウム広場で開催されるイベントで手渡される桜の形のリーフレットを5日(大阪杯開催日)、12日(桜花賞開催日)に阪神競馬場に持参すると、抽選でオリジナルグッズが当たることが発表された。寛平は、マユリカ・中谷が「それをNGKで配るのどうですか?」という提案に乗っかって、同4日、11日にNGK来場者にも配布することを勝手に決めて、スタッフを慌てさせていた。

 それまであまり“存在感”を見せられなかった応援ゲストのマユリカ。阪本がJRAのマスコットキャラクター「ターフィー」を「下(ズボンなどを)履いてない」とイジって、司会のピン芸人・木尾モデルに「下履いてないんじゃなくて、上着てるの!」とツッコまれていたあたりが最大の“見せ場”だった。

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