昨年のM-1王者のお笑いコンビ・たくろうが31日、東京・国立代々木競技場第1体育館で行われた10代向けの大型イベント「超十代 ーULTRA TEENS FESー 2026」に登場。ボケ担当の赤木裕が10代に向けてエールを送った。

 たくろうは、第98回選抜高校野球大会決勝と同じ時間帯に同イベントに登場し、取材に応じた。赤木は滋賀・草津市の光泉カトリック高等学校硬式野球部出身。印象深い10代の頃の思い出について「トスバッティングでボールを投げていたら、硬球が頭に直撃。でも、無傷でした。頭カチカチ」と苦笑いを浮かべ、報道陣の笑いを誘った。

 一方、相方・きむらバンドは淡い恋心を告白。「ブラジルからの留学生に恋をしました。英語辞典を持ち歩いて、絶対に告白をしようと思っていましたが、『さよなら』も言われずに帰国していた」と明かした。

 取材会の最後には、スタッフから同イベントのメインターゲットである10代に向けて助言を求められた。赤木は自身の10代の頃を「明るい10代ではなかった」とし、「学校だけじゃない楽しい場所はいっぱいある。僕も日陰に隠れていたけど、それを乗り越えて強くなった。10代に苦労したら後々、明るくなることもある」と力を込めた。

きむらバンドも「いっぱい苦労しても大丈夫」と重ねて激励した。

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