将棋の福間香奈女流五冠=清麗、女王、女流王座、女流王位、倉敷藤花=が31日、「公式戦番勝負対局規定検討委員会」の中間報告を受け、代理人を通じてコメントを発表した。

 福間は昨年12月、日本将棋連盟の「対局の日程と出産予定日の前後計14週の期間が一部でも重なる場合、対局者が変更される」という規定をめぐり要望書を提出。

同月中に連盟は規定を削除。委員会の設立を発表し、今年1月に発足。この日、都内で中間報告が行われた。

◆福間香奈女流五冠のコメント 規定の策定と運用の方針について、リプロダクティブ権を主軸にするものであるとの説明を受けており、検討委員会の答申が将棋界の未来の発展に資するものとして、よりよい環境整備がなされることを期待しています。引き続き、今後具体的にどのような対応がなされるのかについて引き続き注視して参りたいと思います。いつも支えて下さるスポンサーの皆様、そしてファンの皆様には深くお礼申し上げます。

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