ポルトガル1部スポルティングのMF守田英正(30)が、英プレミアリーグのトットナム、フルハムなどの獲得リストに入っていることが31日、わかった。今季限りでスポルティングとの契約が切れ、獲得には移籍金がかからない。

プレミアを始め、欧州の数々のクラブがその動向を注視しているという。

 守田は森保ジャパンの英国遠征メンバーからは漏れたが、今季スポルティングで公式戦38試合に出場(0得点3アシスト)。チームの欧州CLベスト8進出に貢献した。特にゲームコントロールは高い評価を受けている。トットナムは現在リーグで17位と低迷。終盤に向けてかつてブライトンでMF三笘を指導したゼ・デルビ監督の就任が噂されている。プレミア残留に成功すれば、チーム立て直しのキーマンに守田を指名する可能性は十分だ。

 森保ジャパンの英国遠征から漏れた後には、自身のSNSで「これが本ならこの章が一番の見どころ。全て自分次第。俺はやるよ」と記した守田。北中米W杯も諦めていない30歳のプレーメーカーの周囲は、早くも熱を帯びつつある。

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