◆JERAセ・リーグ 阪神4―1DeNA(31日・京セラD)

 開幕カードのヤクルト戦に3連敗したDeNAが、敵地で王者・阪神と対戦する2カード目も初戦を落として開幕4連敗。今季から指揮を執る相川亮二監督は、またも初白星を手にできなかった。

 昨季は阪神に所属していたジョン・デュプランティエ投手が、古巣を相手に移籍初登板初先発。初回に佐藤の適時二塁打で1点を許したが、2回から4回までは無安打投球と立ち直った。しかし、5回に3つの四球を与えるなど制球を乱し、ノーヒットで2点目を献上して降板した。

 5回まで阪神・才木に封じ込まれていた打線は、6回に筒香嘉智内野手の1号ソロでようやく反撃。だが、その裏に2番手の坂本祐哉投手が2点を失い、リードを広げられた。1―4で敗れた。

 DeNAの開幕4連敗は23年以来。相川監督の前任・三浦大輔監督は、就任1年目の21年に2分けを挟んで6連敗スタート。同年はセ・リーグ最下位に終わっている。

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