「株式会社嵐」の代表取締役社長で弁護士の四宮隆史氏が31日、自身X(旧ツイッター)を更新し、嵐のメンバーなどを装う”なりすまし”アカウントを特定し、当該アカウントが謝罪文を掲載したことを報告した。

 四宮氏は、「STARTO ENTERTAINMENT」の代理人弁護士と協力し、昨年からXに存在する「嵐」や「嵐」のメンバーを装った“なりすましアカウント”に関し、通信会社への情報開示請求など法的措置を行っていた。

 この日、Xで「日本国内で運営するなりすましアカウントについて運営者の情報を特定することができました」と報告。メンバーの相葉雅紀、櫻井翔、松本潤になりすましたアカウントのリンクを掲載し、「運営者と直接交渉を重ねたところ、謝罪に応じ、一定の対応を行うことを約束した」などと説明した。

 四宮氏は、当該なりすましアカウントについて「1週間以内に完全に削除されることになっています」とし、現在も違法行為を行う不正なアカウントについて「今後も厳正かつ適切な法的対応を行っていく所存です」と強調した。

 これを受け、相葉、櫻井、松本のなりすましアカウントは「本アカウントはタレントのなりすまし行為を行っていたアカウント」と認め、「私のなりすまし行為により、多数の方々に多大なご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫(わ)びいたします」と謝罪コメントを掲載した。

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