◆JERA セ・リーグ 阪神4―1DeNA(31日・京セラD)

 阪神が3年ぶりにホーム開幕戦で勝利を収め、3連勝を飾った。

 殊勲の一打は主砲のバットだった。

初回2死二塁、佐藤がフルカウントから右中間へ先制二塁打。昨季の同僚だったデュプランティエ撃ちでチームに勢いをもたらした。1点リードとなった6回には先頭で三塁内野安打。その後、打線がつながり、2点を追加する火付け役になった。開幕戦(3月27日、巨人戦)こそ4タコに終わったが、同2戦目から3戦連続マルチ安打と上り調子だ。

 投げては、先発の才木が6回4安打1失点の粘投で今季初登板初勝利。初回に最速158キロを計測するなど、持ち前の直球を軸にDeNA打線を封じた。

 今カードは「伝統×王者(強さ)」をコンセプトにデザインされた、ゴールド基調のチャンピオンユニホームを着用。まさに昨年のセ・リーグ覇者らしい試合運びで虎党に白星を届けた。

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