◆JERAセ・リーグ 中日2―5巨人(31日・バンテリンドーム)

 巨人の大勢投手(26)が今季初登板でセーブをマークした。

 3点を勝ち越し、5―2で迎えた9回から登場。

1回パーフェクトで熱戦を締めた。この日出場選手登録されたばかりの右腕。最速156キロの速球を軸に連敗ストップに貢献した。

 昨季は「8回の男」として最優秀中継ぎのタイトルを初受賞。今年はWBC出場の影響を考慮され、開幕1軍メンバーから外れていた。28日のファーム・リーグ日本ハム戦(鎌ケ谷)で米マイアミから帰国後初実戦に臨み、1回無安打無失点。「心も体もいい感じ。登板があった際は自分のピッチングができれば。うまくゲームに入りたい」と意気込んでいた。

 大卒5年目を迎えた大勢。試合前時点でプロ通算189登板で13勝9敗、81セーブ60ホールドをマークしていた。

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