31日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、冒頭で日本ハムの細野晴希投手がこの日のロッテ戦で、ノーヒットノーランを達成したことを報じた。

 番組では冒頭で、プロ野球91人目、103度目、球団では22年ポンセ以来となった細野の記録達成の瞬間の映像を「史上91人目 細野晴希 ノーヒットノーラン達成」のテロップとともに放送。

 キャスターの大越健介氏は「日本ハムの3年目、細野晴希投手がロッテを相手にノーヒットノーランを達成しました」と笑顔で報じた。

 番組終盤のスポーツコーナーで細野の快投を見届けると「チームは3連敗でしたよね。ここで細野投手が出てきた。衝撃的な頭角の現し方」と話した。

 細野は初回、先頭の高部に四球を与えたが、続く藤原を遊ゴロ併殺打に打ち取り波に乗った。2、3回を3者凡退に抑えると、4回は死球の走者に二盗も決められ2死二塁と得点圏に走者を背負ったが、4番ポランコを三振に仕留めピンチを脱出。5回はソトを150キロの真っすぐで空振り三振に取るなど、3者凡退に抑えた。

 後半に入っても、6回は8番からの打順で3者連続三振。7回はわずか7球で3者凡退と快投を続けた。スタンドが独特の緊張感に包まれる中、8回も3者連続三振。9回も安打を許さず、快挙を達成した。150キロ前後の真っすぐに、スライダー、スプリットのコンビネーションもさえ、ロッテ打線を寄せ付けなかった。

編集部おすすめ