俳優の前田航基と前田旺志郎が31日、同日限りで所属事務所「松竹エンタテインメント」を退所すると同所の公式サイトで発表された。

 大阪出身の2人は実の兄弟で、かつて小学生漫才コンビ「まえだまえだ」として活躍。

2007年にはM―1グランプリで準決勝に進出した。近年は2人とも俳優として活動している。旺志郎は23年にスポーツ報知のインタビューでコンビは「解散してません」として、活動再開の可能性は「どうですかね。タイミングがあれば、くらいですかね」と語っていた。

 航基はNHK連続テレビ小説「てっぱん」「おかえりモネ」、映画「フィリピンパブ嬢の社会学」など、旺志郎はNHK連続テレビ小説「わろてんか」「おちょやん」、映画「海街diary」などに出演している。関係者によると新たな所属事務所は未定という。

以下、松竹エンタテインメントのコメント

前田航基・前田旺志郎の今後の活動に関するご報告

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、弊社所属俳優の前田航基および前田旺志郎は、2026年3月31日をもちまして、株式会社松竹エンタテインメントとの専属契約を終了いたします。

「俳優としてさらなる挑戦をしたい」という両名の意思を尊重し、新たな門出を応援する運びとなりました。

長きにわたり支えてくださった皆様に深く感謝申し上げますと共に、今後とも両名への変わらぬご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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