◆JERAセ・リーグ ヤクルト8―3広島(31日・神宮)

 今季初登板の広島・森下暢仁投手は4回3安打3失点(自責2)で黒星を喫した。開幕3連勝のバトンを受けての先発。

「本当に申し訳ない。チームがいい流れだったので。貢献できなくて、すごく悔しいです」と悔やんだ。

 2回に死球で走者を出し、遊撃・勝田の失策で先取点を献上。3回まで無安打に抑えたが、4回に捕まった。オスナにソロを浴び、さらにピンチを迎えると、敬遠の後に投手の小川の適時打で3点目を失った。5回に打席が回り、新井監督は「追いかけないといけないから」と代打を選択。70球での交代となった。

 初回は連続三振で立ち上がるなど、ボールは走っていただけに悔しい結果。森下は「オスナのホームランは仕方ないとして、次の1点は防げました。(2回も)死球からスタート。もったいない点の取られ方をした。

(もっと)やれることはあった」と反省した。雨中のマウンドだったが「そんなことは関係ない。本当にチームに貢献できなかったことが悔しいし、申し訳ないです」と繰り返した。

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