31日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、30日(日本時間31日)のガーディアンズ戦で今季初先発したドジャース・佐々木朗希投手(24)が5回途中で78球を投げ、4安打2四球で1失点の粘投も敗戦投手となったことを報じた。

 佐々木がオープン戦4試合の防御率が15・58で、8回2/3を投げて17四死球と課題を残して今季初登板を迎えていたことについて、現地で観戦した野球評論家の松坂大輔氏は試合前、「ドジャースというチームでやってるんで、メディアもファンも厳しい見方はしていると思うけど、僕は正直、オープン戦の結果なんか気にするなよ!って言ってあげたい。

シーズンが始まったらガラッと変わるってことはよくあることなので、ガラッと変わることを期待してます」とゲキ。

 そして、試合後は「今日のピッチングというのは大きなヒントになったんじゃないかなって思います」と話すと「まだ、こっち(MLB)のボールだったりマウンドに、アジャストし切れてないんじゃないかと思うので、キャチャーのラッシング選手も真ん中に構えて、コースに寄るというよりは(ストライク)ゾーンの中でボールが収まってくれればいいという感じで投げさせていたのかなと。『お前はストライクゾーンに投げられれば大丈夫なんだよ』というラッシング選手のメッセージだったのかな」と続けた。

 その上で「どの球種も自信を持って腕を振っていける。しっかり威力もあったし、ど真ん中のストレートでも空振りを取れることがあったので。いわゆるボールのキレはまったく問題ない。不安に考える必要は一切ないんじゃないかなと思います」と評価していた。

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