◆国際親善試合 イングランド0―1日本(31日、英ロンドン)

 サッカー日本代表(FIFAランク18位)が、サッカーの聖地ウェンブリーでイングランド代表(同4位)に1―0で歴史的勝利を挙げた。

 前半23分に中盤でのボール奪取からカウンターを繰り出し、中村敬斗のクロスを三笘薫が右足シュートを流し込んで日本はファーストシュートで先制した。

 後半はホームで負けられないイングランドの猛攻を浴びるが、GK鈴木彩艶の好セーブや集中力の高い全員の守備もあり、シャットアウト。過去3度戦い、1分け2敗だったW杯優勝候補から、大きな自信を付ける勝利を手にした。

 試合後、森保一監督は「本当に強いチームで苦しい展開も多かったですけど、選手は粘り強く勝っていくこと。理想じゃなくても、みんなで辛抱して勝っていこうと実践してくれた。我々がどんなチームにも勝っていける自信にはなったかなと思う。ただし、今日の試合負けていてもおかしくない。これからも気を引き締めていく。自信を持って、でも、このままじゃだめなので、ステップアップできるように」と話した。

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