◆国際親善試合 イングランド0―1日本(31日・ウェンブリー)

 日本はイングランドに1―0で勝利し、サッカーの母国から歴史的な初白星を挙げた。MF三笘薫が決勝点を挙げた。

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 イングランド代表のゲームキャプテンを務めたDFゲイ(マンチェスターC)は「自分たちを厳しく評価しないといけない。これは我々にとっての試練だ」と厳しい表情で振り返った。

 フォーデンのゼロトップ起用は機能せず、立ち上がりから日本のハイプレスに押され、最初のピンチでMF三笘薫に先制点を浴びた。終盤はパワープレー攻勢も実らず、ゴールを奪えないままタイムアップ。サッカーの聖地・ウェンブリーには7万9233人が駆けつけたが、試合終了を待たずにスタジアムを後にするサポーターが続出した。

 ゲイは「自分たちの現状を把握するためにこうした試合を行うことは大切だが、重要なのは学び続けること、そして団結することだ」と語り、「これまでの戦績が良いものだったからこそ、もう一度団結してさらに成長していくことが重要だ」と語った。

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