◆サッカー国際親善試合 イングランド0―1日本(3月31日・英ロンドン=ウェンブリースタジアム)
FIFAランク18位の日本代表は、敵地で同4位のイングランド代表に1―0で勝利。通算4戦目で初の白星を手にし、W杯本大会のメンバー発表前最後の実戦を英国遠征2連勝で締めくくった。
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サッカーの母国で日々研さんを積むMF三笘薫が、日本を勝利に導いた。前半23分、ピッチ中央でボールを奪取し、カウンターを始めると、最後はMF中村敬斗のパスをダイレクトで沈めた。
イングランド・プレミアリーグのブライトンでプレーする背番号7は「(相手には)プレミアでやってる選手もいましたし、僕もやってる身としては負けられない気持ちは強かった」と力を込めると「(上田)綺世がスプリントかけてくれたので、その動きで中盤の選手が遅くなり、そこを見えているのが(中村)敬斗。なかなかあのパスと動きはできないと思いますし、本当に2人に感謝ですね」と、手応えを示した。
森保一監督が3バックを採用して以降、主に左ウィングバックの位置でプレーしてきたが、今回の英国遠征は2試合とも左シャドーで主にプレー。中村とプレー中にポジションを入れ替えながら迫る攻撃は相手にとって脅威となった。ウィングバックでの出場時と比べて攻撃の比重が多くなったことで、より三笘の良さも発揮出来るようになり、W杯本大会での新たなオプションになった。
イングランドから歴史的金星をつかんだが、「本大会前にはあんまりいいことではない。分析もされやすくなる」と強調。実際に勝利はつかんだが、相手にボールを保持される時間が長く、ゴール前で耐える苦しい時間帯もあった。勝利の立役者にはなったが「結果だけ見ればすごいいい勝利になると思うが、内容を見ればほとんどボールを握られていた。そこのギャップはしっかりと埋めていかないと、本大会で痛い目にあうかなと思います」と冷静に今後を見据えた。

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