シンガー・ソングライターで俳優の星野源が3月31日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン(ANN)」(火曜・深夜1時)最終回にに出演した。

 星野は2月17日深夜の同番組で3月31日に最終回を迎えることを発表していた。

同番組は2016年3月にレギュラー放送がスタート。10年を区切りとして、今年3月で番組の歴史に幕を下ろすことを決断したという。

 最終回のエンディングで自身の「Friend Ship」が流れるなか、リスナーからのメールを読み上げた星野。その中で「ラジオのエンディングの曲を『Friend Ship』にした理由を教えていただきたいです」との質問を紹介した。

 これに星野は「そうですね、やっぱり、あのラジオのエンディングっていうのは一生残る…聴いている人にとってリスナーにとって一生残るってこと…やっぱりこうラジオ終わるのは寂しいんです。僕は前から思ってるのが(『Friend Ship』を)お別れの曲にしようと思ったんですね。なぜかというと、さようならってちゃんと言った方がいいよっていうお別れする時。そういうことをはっきり言えないと、次がなかなか来てくれないという感覚があるんですね」と明かした。

 続けて「それは自分の未来だったりとか…違う未来でもいいのかな?あとは、その人と再会するってことも、未来のひとつなんで。それも来ない…来にくくなると…だから、ちゃんと終わることが大事だって、いろんなところで言ってるんですけど。何かが終わるってことは、何かが始まることで。何かがもう1回あるとか、あとは確率が例えば、少ないとしても、何かがもう一回あるとか、また会えるとか、また会いましょうとか、そういうものって、さようならっていう…左様ならじゃないですか?さよならって…」とし「ありのままでみたいなことだと思うんですよね。

LET IT BEみたいな言葉だと思うんですさようならって。だから、みんなはそれぞれの左様を…それぞれのLET IT BEを生きるでしょう。その中で、僕はもうラジオリスナー知ってるんですけど、多分一生忘れないでしょうあなたたちは。だから僕も一生、忘れませんから、その思いを持ちながら、一緒にこの世の中を生きていきましょう」とメッセージをリスナーへ贈り「それでは、星野源でした。さようなら」と伝え番組は終了した。

 来週から同番組の火曜日は、サカナクション・山口一郎が新パーソナリティーを務める

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