◆国際親善試合 イングランド0―1日本(31日・ウェンブリー)

 日本はイングランドに1―0で勝利し、サッカーの母国から歴史的な初白星を挙げた。MF三笘薫が決勝点を挙げた。

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 日本代表はW杯に向けた“最終選考”の場となった英国遠征2試合を2勝で終えた。スコットランドとイングランドにともに1―0で勝利し、内容と結果の両面で充実の遠征となった。

 主力にけが人が続出している中、今遠征には27人が参加し、GKの早川友基、大迫敬介、MFの佐藤龍之介を除く24人がピッチに立った。

 W杯のメンバー発表は5月下旬に行われる見通し。代表活動は終了したため、選考レースは所属クラブでのアピールを残すのみとなった。

 今回の遠征に参加しなかった実力者も多くいる。久保建英や冨安健洋、遠藤航、南野拓実ら、コンディションが万全なら“当確”となる選手もいる一方で、現状は当落選上の立場ながら、逆転での選出を狙う選手も。代表活動は一区切りとなったが、26人枠を巡るサバイバルはまだまだ続く。

 ▼英国遠征の主な選外選手

▽DF長友佑都、冨安健洋(招集辞退)、安藤智哉(招集辞退)、板倉滉、町田浩樹、高井幸大、望月ヘンリー海輝

▽MF/FW遠藤航、守田英正、南野拓実、久保建英、相馬勇紀、北野颯太

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