◆ファーム・リーグ 巨人―ロッテ(1日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人のライデル・マルティネス投手がファーム・リーグのロッテ戦で先発。雨が降り注ぐ中ではあったが1回16球を投げて、1安打無失点で降板。

最速は153キロだった。「コンディション的に問題なくそれが1番だと思って投げました。問題なく投げられてよかったです」とうなずいた。

 初回、先頭・藤岡を変化球で空振り三振。2番・中村を153キロ直球で捕邪飛。3番・上田に右前に落ちるポテンヒットを浴びたが、最後は4番・櫻井を変化球で遊ゴロに打ち取った。

 マルティネスはキューバ代表としてWBCに出場した影響で来日が遅れ、3月26日の練習からチームに合流。コンディション面を考慮して開幕1軍メンバーからは外れたが、3月29日には東京ドームでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、計21球で安打性ゼロと好投していた。「自分で決めることではないので、準備するだけですね」と1軍合流を待ちわびた。

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