パ・リーグ 楽天―ソフトバンク(1日・楽天モバイル)

 楽天が今季のホーム2戦目でリーグ2連覇中の王者に“新球場”1号、2号を献上した。

 先発の古謝が3回に柳田に右翼への先制2ランを被弾。

6回には宋家豪が近藤に左翼への2ランでリードを広げられた。2本のアーチはともに「ホームランゾーン」に着弾。昨季までなら外野フライだった可能性もある。

 今季から楽天モバイル最強パークに名前が変わった同球場は、外野フェンスが新設された。左翼、右翼ともにポール際の距離に変更はないが、左中間付近が6メートル、右中間付近が4メートル、それぞれ前進。風向きを考慮し、左翼側をより前方にした。昨季のチーム本塁打数は12球団最少の70本。今回の改修で、多くの楽天ファンが待つ左翼席への一発が増えることが期待されている。新設された外野フェンスまでの距離は以下の通り。

 ▽本塁~レフト際 100・1メートル(変更なし)

 ▽本塁~左中間 最大110メートル(従来は116メートル)

 ▽本塁~センター 122メートル(変更なし)

 ▽本塁~右中間 112メートル(従来は116メートル)

 ▽本塁~ライト際 100・1メートル(変更なし)

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