ドバイ・ワールドCで2着だったフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は今月下旬にも今後の予定を決める方向であることが4月1日、分かった。ドバイから帰国し、栗東トレセンに姿を見せた矢作調教師が明らかにした。

 ドバイでは約1年ぶりの敗戦を喫した。「多少、馬場の影響もあったり、砂漠であれだけ雨が降ったり、何となく縁がないのかなと感じました」と振り返る。レース後の様子に関しては現地のスタッフとも連絡を取り、「全く問題ありません」と強調。ケンタッキーダービーに参戦するワンダーディーン以外の5頭は4日に現地を出発し、5日に帰国する予定になっている。

 また、今後に関しては「色々と選択肢がありすぎる状態です。オーナーと電話で話はしていますが、直接お話をしてから、決めることになると思います」と現状を説明。シンエンペラーが遠征を予定している香港などで今月下旬にも直接コンタクトを取ったうえ、方向性を決めていく方針だ。

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