国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が31日、イランが6月の北中米W杯に出場し、予定通り米国で試合を行うと述べた。米国とイスラエルによるイラン攻撃により、イランは大会参加に不透明な状況が続いていた。

複数の海外メディアが報じた。

 同日、トルコで行われたイラン―コスタリカの親善試合を視察したインファンティーノ会長は「イランはW杯に出場する。それが我々がここにいる理由だ」と明言した。

 イランは1次リーグG組で第1戦・ニュージーランド(ロサンゼルス)、第2戦・ベルギー(ロサンゼルス)、第3戦・エジプト(シアトル)と対戦する。

 イラン・サッカー連盟のナビ副会長は「実りある話し合いができた」とし「我々にとって最も重要なのはFIFAの規定だ。FIFAの決定には必ず従う」と語った。

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