大相撲の大関・安青錦(安治川)に左足小指骨折の疑いがあることが1日、判明した。師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)がこの日取材に応じて弟子の状態について明かした。

初の綱取りに挑んだ春場所中に痛め、3月31日に神戸市で行われた春巡業を離脱。帰京して精密検査を受けており、同親方は回復次第で巡業に再合流する可能性を示唆した。3場所連続優勝を狙った春場所で7勝8敗で夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)は初のカド番として挑む。

 安青錦は同30日に大阪・松原市内で行われたサッカー・イングランドのFA杯に関するイベントに参加。1日未明のイングランド代表戦で決勝点を奪った日本代表MF三笘薫からサイン入りユニホームとメッセージをもらうなどしていた。22歳になった抱負とともに「来場所、また強い安青錦をみせたい」と意気込んでもいた。

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