◆阪神アーバン競馬・第3回兵庫女王盃・Jpn3(4月1日、園田競馬場・ダート1870メートル、稍重)

 西日本地区のダート女王決定戦は10頭立て(兵庫4、JRA4、高知1、名古屋1頭)で行われ、JRAからの参戦で、1番人気のプロミストジーン(牝4歳、美浦・上原佑紀厩舎、ナダル)は2着だった。

 武豊騎手は同レース初勝利ならず。

松山弘平騎手以来2人目となる兵庫のダートグレード競走完全制覇は、来年以降に持ち越しとなった。同騎手は、これまで兵庫チャンピオンシップは4勝、兵庫ジュニアグランプリは3勝、兵庫ゴールドトロフィーで3勝を挙げている。

 同馬は、武豊騎手と初コンビとなった今年1月の舞鶴Sで5馬身差の圧勝。昨年10月のマリーンC(船橋=3着)以来、2度目の重賞挑戦だった。

 クリストフ・ルメール騎手が騎乗した2番人気のメモリアカフェ(牝4歳、美浦・柄崎将寿厩舎、父ナダル)が重賞2勝目を挙げ、勝ちタイムは2分3秒6。4番人気のライオットガール(岩田望来騎手)が3着で、JRA勢が馬券圏内を占める結果となった。

 武豊騎手(プロミストジーン=2着)「位置取りは予定通り。(故障馬の影響で先頭に立った影響は?)関係ない。小回りコースにも対応できたし、やりたいレースはできた」

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