◆米大リーグ ドジャース4―1ガーディアンズ(31日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が31日(日本時間4月1日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「1番・投手、指名打者」でフル出場し、6回87球を投げて1安打無失点、4四死球6奪三振の好投で今季初登板初勝利をつかんだ。

 今年は本格的に投手にも復帰し、二刀流としてフル回転が期待されるシーズン。

この日、今季1号となる豪快な右翼ソロで援護射撃したM・マンシー内野手は試合後、取材に応じ、大谷について「間違いなくエキサイティングなことだ。もし彼が1年を通してそれをやり遂げることができれば、俺たちがすでに手応えを感じている投手陣にとって大きな後押しになる。彼には、“ほぼ”サイ・ヤング賞に近い活躍以外、何も期待していないよ」と大きな期待を寄せた。

 大谷が開幕から二刀流で挑むのは23年以来3年ぶり。ポストシーズンまで二刀流でフル回転することを目指している。マンシーは報道陣から「ほぼ」と付け加えた意図は重圧をあたえすぎないためか問われると、「彼はすでに十分なプレッシャーを抱えているよ(笑)。でも全く動じているようには見えない」と笑みを浮かべた。

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