1日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、ドジャース・大谷翔平投手(31)が31日(日本時間4月1日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「1番・投手、指名打者」でフル出場し、6回87球を投げて1安打無失点、4四死球6奪三振の好投で今季初登板初勝利をつかんだことを報じた。

 打者としても3打数1安打、2四球の3出塁で、自己最長に並ぶ36試合連続出塁となった大谷のピッチングについて、コメンテーターで出演の野球評論家・川上憲伸氏は「本当に素晴らしい。

ニュー大谷翔平というすごく脱力した投球。三振を取りにいっているという感じではなくて、体力をセーブして長いイニングを投げていこうという狙いがあるような投球でした」と説明。

 「いわゆる緩急と言って速いストレートと最も遅い変化球。今日はカーブを投げる回数が多かった」と振り返ると「僕も大谷選手はスイーパーという横に大きく曲がる変化球が特徴だったんですけど、どのメジャーのバッターもそのスライダーをなんとか打とうと研究してるはずなんで、そこに違う変化球を持ってこられると、なかなか少ない打席では仕留めるのが難しい。あと、カーブって誰でも投げれるものではなくて、変化球って、いいピッチャーでも一つしか投げれない。あって二つなんですけど、大谷選手の場合、いっぱいありますからね、変化球が」と続けていた。

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