フジテレビが1日、東京・台場の同局で入社式を行った。

 清水賢治社長は、アナウンサー3人を含む25人に向けたあいさつで「今日からみなさんは、フジテレビの社員となります。

同時にそれは、社会の一員として歩み始めるということです。これからは、それぞれの立場で社会に価値を届け、貢献していく存在になっていくことを期待しています」と語りかけた。

 さらに「フジテレビは、放送事業を持ちながら、コンテンツ事業として成長していく会社になります。クリエイターにとって最も良い環境の会社でありたい。社内外を問わず、多様な才能が集い、新しい表現が生まれる場でありたい。そのための制度改革や環境整備には、まだ課題も多く残っていますが、必ず乗り越えていきます」と宣言した。

 清水社長は「みなさんにはぜひ、これまでの人生の体験で得た自分が本当に面白いと思うことを大切にし、ぜひ自分の手で実現してください。その姿を想像すると、私は今からとてもワクワクしています。ぜひ、みなさんの力を思う存分発揮してください」とエールを送った。

 入社するアナウンサーは、男性が出井将(でい・まさる)アナ、女性が川辺真美子アナと永田莉紗アナの計3人となる。

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