フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪(2月)と世界選手権(3月、プラハ)銅メダルの佐藤駿(エームサービス・明大)が1日、横浜市内で所属先「エームサービス」の入社式にゲスト参加した。会場には同学年の約500人が集い、佐藤は「今年1年は、みなさんにとって挑戦の1年だと思います。

僕もこの1年は挑戦したいと思っているので、エームサービスの一員として一緒に頑張っていきましょう」と呼びかけた。

 2020年から同社の栄養サポートを受ける佐藤は、トークセッションで登壇。「食事への意識を変えることができた。そこから競技の成績もどんどん上がっていった」などと語った。セッション後の休憩時間には、新入社員と撮影の時間も。3つ設けられたブースにはほぼ全員が集い、数人1組で記念撮影。約15分間、ブース間を小走りしながら様々なポーズに応じ、神対応をみせた。「ちょっと、圧を感じましたけど…(笑)、うれしかったです。中にはスケートをやっているという方もいて、驚きましたし、自分も頑張ろうと思いました」と、つかの間の交流を振り返った。

 3月31日に世界選手権から帰国した佐藤は、3日から「スターズ・オン・アイス 大阪公演(3~5日、東和薬品RACTABドーム)」に出演する。10日からは東京公演も控え、その後オフをはさんで来季のプログラムの振り付けなどを行う予定という。選曲などは思案中だが「今季やった曲とは、また違った曲がいいかなと。

挑戦のシーズンだと思っているので、ちょっと攻めた曲というか、今までやったことのない曲を来季はやりたいなと思っています」と見据えた。

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