フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪(2月)と世界選手権(3月、チェコ・プラハ)銅メダルの佐藤駿(エームサービス・明大)が1日、所属先「エームサービス」の入社式にゲスト参加。約500人の新入社員と記念撮影など交流し、来季の目標の一つとして「自炊」を挙げた。

 2020年から同社の栄養サポートを受ける佐藤は、23年から所属契約。この日は、管理栄養士・公認スポーツ栄養士の西山英子さんと共に、栄養サポートのトークセッションで登壇した。新入社員に向けては「今年1年は、皆さんにとって挑戦の1年だと思います。僕もこの1年は挑戦したいと思っているので、一緒に頑張って行きましょう」とメッセージ。登壇後の取材の中で、自身の新たな挑戦としては「確かに、それ(自炊)は結構ありですね。新しい目標として、まずは自炊ができるようになるのを、今年の目標にします」と掲げた。

 現在は、海外遠征中にレトルト食品を調理する程度。「(普段は)自分では作っていない」とするが、作ってみたい物としては「ハンバーグとか」と明かした。難易度の高いメニューに、驚く報道陣を見て「難しいかな、確かに…」と笑顔。ハンバーグは「結構、好きな方です」と、まずは自身の好物から挑戦する。

 今後はアイスショーに出演しながら、来季のプログラム作りも行っていくという。「今日もたくさんの方と交流できて楽しかった。

自分も新入社員の皆さんと一緒に頑張っていきたいという気持ちがより芽生えたので、来季も更に高みを目指して頑張りたい」。大技4回転アクセル(4回転半ジャンプ)、そして氷を離れればハンバーグの極意習得へ、挑戦を続ける。

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