大阪市は1日、此花区が2025年大阪・関西万博のレガシー継承や、此花区の魅力発信、さらにはさまざまな国や地域との交流促進を図るため、「万博おばあちゃん」こと山田外美代(やまだ・とみよ)さんに「此花区万博交流大使」を委嘱すると発表した。期間は4月1日から令和9年3月31日まで。

 山田さんは、2005年の日本国際博覧会(愛知万博)や2010年の上海国際博覧会、2012年の麗水(ヨス)国際博覧会などに全日入場し、「万博おばあちゃん」の愛称で有名となった。また、2015年にミラノ国際博覧会日本館サポーター、2017年にアスタナ万博大使、2020年にはドバイ国際博覧会日本館サポーターなどに任命。さらに、瀬戸市万博交流大使、いしかわ観光特使、白山市観光特使、愛知万博20周年記念事業応援サポーター第1号なども務めている。

 会期全日程184日に来場し、「万博を訪れた最多日数686日」としてギネス世界記録に認定された今回の大阪・関西万博でも、「此花区万博広報大使」として、週1回の万博コラム配信やセルビア共和国との交流において貢献した。

編集部おすすめ