◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(1日・バンテリンドーム)

 中日のドラフト1位・中西聖輝投手=青学大=がプロ初登板初先発し、5回1/3を6安打4失点。6回に1死一塁とし、99球でマウンドを降りた。

 初回から捕まった。先頭のキャベッジ、松本、泉口の3連打で先制点を献上した。4番・ダルベックに死球を与え、1死満塁から佐々木の中前打で、さらに2失点。立ち上がりに苦しんだ。

 2~5回は無安打無失点と修正し、即戦力の片りんを見せた。だが、2点を追う6回だった。再び、佐々木に甘く入った146キロ直球を右中間スタンドに運ばれた。打たれた瞬間に両膝に手をつき、点差を広げられた。続く門脇に中前へ運ばれたところで降板。「先発陣がいいピッチングをしているので、そこに乗っかって戦力になれるように頑張りたい」と話していたが、プロ初勝利はお預け。「次は同じことをしないようにしたい」とリベンジを誓った。

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