◆JERAセ・リーグ DeNA―阪神(1日・京セラドーム大阪)

 相川亮二新監督率いるDeNAが、開幕5戦目で念願の初勝利をあげた。

 新指揮官が「初回から複数得点をあげたい」と、1番に牧を置いた26年型マシンガン打線が、今季初めて初回に複数得点に成功した。

牧の四球を足がかりに、度会、筒香の連打でまず1点。さらに宮崎の四球で無死満塁とし、5番・佐野が2点適時打を放ち、3点を先制した。3回には4番・宮崎の1号ソロで追加点をあげ、序盤でがっちりと主導権を握った。

 来日初登板初先発のコックス(前ブレーブス)は、打線の援護を背に落ち着いた投球。4回までに2つの併殺を奪うなど、阪神打線に反撃の糸口を与えない。6回に森下にソロを浴びて初失点も、6回86球、5安打1失点で後続にバトンタッチ。球団の外国人投手では24年のジャクソン(現ロッテ)以来、8人目の来日初登板初勝利を飾った。

【DeNA外国人投手の初登板初勝利】

95年バークベック

01年バワーズ

04年マレン

11年ゴンザレス

17年クライン

23年バウアー

24年ジャクソン

26年コックス

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