声優大塚明夫が、3月末で所属事務所を退所し、独立したことを発表した。

 1日に自身のX(旧ツイッター)を更新した大塚は「はい!本当です!決してエイプリル・フールのjokeではありません。

私大塚明夫、永年お世話になったマウスプロモーションを去り、独立しました。マウスプロモーションともども、これまで同様宜しくお願いします!」と報告。新事務所「トッポーネ」に所属することを発表した。

 トッポーネの公式サイトには大塚が「桜花の候、春らんまんの季節を迎えました。平素より、皆様のお引き立てあっての大塚明夫です。この度、長年に渡り在籍したマウスプロモーションを円満退所し、独立いたしました」と報告。

 「世の中、独立いたしますと途端に出演料を跳ね上げたり、とんでもないわがままを言い出したりする方もいると聞いたことがございます。ですが、私大塚明夫は決してそのようなことを一切いたしませんことをここに誓います」と笑いを誘い、「昔、お声がけくださって久しくお会いしていない方、これまでお仕事をしたことのない方も、皆々様どうぞお気軽にお声がけください」と呼びかけた。

 最後に「ファンの皆さまにおかれましては、これから進化していく大塚明夫をどうぞ温かい目で見守っていただければ幸いです。どうぞご期待ください!」と伝えた。

 大塚は「メタルギアソリッド」シリーズのソリッド・スネーク、「ブラック・ジャック」のブラック・ジャック、「ルパン三世」の次元大介、「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」のアナベル・ガトーなど数多くの人気キャラクターを演じたことで知られているレジェンド声優。父の故・大塚周夫さんも声優として最前線で活躍した。

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