俳優の工藤阿須加声優の竹本英史が1日、都内で行われた映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(片桐健滋監督)の応援上映・舞台あいさつに登場した。

 この日は工藤が実写作品、竹本がアニメ作品で演じている月島基軍曹の誕生日。

工藤は興行収入11億円(31日時点)の大ヒットを記録している今作について「『いい作品になった』って言葉もすごい届いてますし、改めてゴールデンカムイの大きさ、ファンの方たちに支えられているというのが伝わった。月島をやらせてもらってるありがたさを身にしみて感じました」とかみしめるように語った。

 その後、会場の観客からお互いの演技から自身に取り入れたいことを聞かれると、「自分の中で竹本さんの声の深さとか重さ、読むリズムがピタッと(キャラに)はまったんです。僕はそれをどう再現するかに重きを置きまして、僕が演じる月島の要素を融合させながら演じていました」と明かした。

 一方の竹本は「普段は優しくてにこやかな工藤さんが月島軍曹をやっているところに意味を見出している。それが、僕のアニメでのお芝居に生きるんじゃないかなと思っています」と語ると、工藤は「気合が入るなぁ。その言葉を胸に、次があれば(作品に)乗り込みたいと思います」としみじみ語った。

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