元大阪府知事・元大阪市長の松井一郎氏が、1日に放送されたラジオ大阪のレギュラー番組「藤川貴央のちょうどえぇラジオ」(月~木曜・前9時)に出演し、今後再開される「皇位継承協議」に関して言及した。

 皇位継承については、現行の皇室典範で「男系男子」に限るとされている。

この現状について問われた松井氏は、「男系は2千年以上続いてきた日本の歴史そのものですから、守った方がいいと思う。ただ、女性が天皇になったことはあるんですから、それは今までも認めてきたんじゃないのと思います。皇室典範は戦後の話ですから、2千年を超える日本の天皇陛下の歴史の中で、皇室典範というルールで運用されたのはたったの80年くらい。だから、歴史、伝統そのものは、天皇家のルーツに従えばいいんじゃないのと思います。僕は女性は認める、ただし、男系を継続していく。世界で類を見ない話だから、守れる形を作っていくのが一番スッと腑に落ちると思うんですけど」と話した。

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