プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」(1日、後楽園ホール)観衆1012

 プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。

 第6試合の8人タッグマッチでGHCタッグ王者で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也&BUSHIがアンヘル・レイエス、RYUSEIと組んで4・12名古屋金城ふ頭アリーナ大会でベルトに挑戦する「T2000X」OZAWA&政岡純に杉浦貴、タダスケと対戦した。

 内藤とOZAWAは3・25品川大会の6人タッグで初対決。1週間ぶりの対戦でOZAWAは、場外で内藤をスリパーホールドで絞めるなどやりたい放題。内藤もムーンサルトプレスでOZAWAがRYUSEIをカバーすると西永レフェリーの足を引っ張り妨害するなどリングは大乱戦。最後は、OZAWAが内藤の必殺技「デスティーノ」で沈め勝利した。

 試合後、マイクを持ったOZAWAは内藤とBUSHIへ「風の噂で聞いたんだが、お前らの会社、詐欺師にダマされてつぶれたらしいなぁ~。結構な額いかれたって聞いたぞ」とこき下ろし「お前らぁ~カネがないんだろ?だから興味もない!好きでもない!パチンコ屋の営業なんかしてんだろ?」と断じた。

 そして「オイ!内藤、プロレスもう興味ないだろ?カネが必要だから惰性でプロレスも続けてる。内藤、今も本当にプロレスが好きなのか?」と問いかけた。

 OZAWAの独壇場に内藤とBUSHIは無抵抗状態だったがバックステージで内藤はOZAWAとの戦いを「楽しくないわけがないだろ」とほほ笑んだ。一方で観衆1012人と内藤とBUSHIがノア本格参戦後、後楽園ホールで最低の動員数となった客席に「今日の後楽園ホールの入りを見た?」と報道陣に問いかけ「7割…8割…7割5分ぐらいかな」と勘定した。

 空席が目立った客席を「これってロス・トランキーロス・デ・ハポンの勢いがなくなったんじゃないの?って思うかもしれない…いや思う人もいるでしょう。でも、OZAWA選手であり清宮選手であり、Inamura選手であり…彼らがもっと多くのお客様呼んでこないといけないんじゃないの?」と投げかけ「確かに俺も責任を感じるよ。

だけどさ、彼らにも今日の空席の責任を感じてほしいよね。じゃないとさ、いつまで経っても俺ら任せ?入れば彼らのおかげ…入らなければ我々のせい…みたいになっちゃうからね。今よりも一段も二段も三段もレベルを上げたいんであれば、彼らにも気を使ってほしいかな?」と要求した。

 続けて「だって外から来た俺が責任感じちゃてるんだよ。それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ?それを考えたら俺なんかより遥かに上に行けるんじゃないの?ねぇ、OZAWA選手」と閑古鳥が鳴いた原因を繰り返し追及し、「嵐」のコンサートで沸きまくる東京ドーム方面へ消えた。

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