左脇腹の筋損傷で2軍調整中の中日・松山晋也投手が1日、練習前にバンテリンドームでシート打撃に登板した。

 ボスラー、阿部、板山の打者5人(ボスラー、阿部は2打席)に19球を投げ、無安打。

2奪三振と万全をアピールした。直球とフォークも上々で、最速は152キロを計測した。

 登板後、松山と対面した井上監督は、「全然いけると思うけど(けがをした)場所が場所なので。2軍で投げてから」と1軍合流の目安について言及。「戻ってきた暁には(チームを)離れてもらったら困る。ライブBP(シート打撃)だけで、ゴーサインというわけにはいかない。慎重にいきたい」と付け加えた。

 登板予定だった阪神との2軍戦(ナゴヤ球場)が雨天中止となったことで、1軍本拠地での登板が実現。松山本人は「(感触は)良かった。監督さんには『呼ばれたら、いつでも行けます』ということは伝えた」と手応えを口にしていた。

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