パ・リーグ 西武0―4オリックス(1日・ベルーナドーム)

 オリックスが今季2度目の完封勝ちを収めた。来日3年目右腕の先発・エスピノーザが110球で5安打、7奪三振にまとめ、NPB46試合目の登板にして初の完封勝利。

岸田護監督は「初完封、素晴らしいですね。球の扱いもかなりよかった。立ち上がりから変化球がよかったので、リズムよく抑えてくれた」と称賛した。

 3月28日の楽天戦(京セラドーム大阪)では九里が完封勝利を挙げており、開幕5試合目で先発投手によるシャットアウトは早くも2度目。前日までの開幕4試合ではのべ19人の投手を起用していただけに、指揮官は「大きいです。ナイスピッチングでした、本当に」と感謝した。

 打線は6回、シーモアに来日初打点となる右前適時打が生まれるなど、一挙4得点で西武先発・高橋光から8連勝。「シーモアはしぶとくタイムリーを打ってくれた。(打線全体で)どうやって進塁させるか(ができたり)とか、つながりましたね。よかったと思います」と投打がかみ合っての1勝に手応えを示した。

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