1日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、3月31日に英ロンドンで行われた国際親善試合でFIFAランク18位の日本代表が敵地で同4位のイングランド代表に1―0で歴史的勝利を収めた一戦を伝えた。

 通算4度目の対戦でサッカーの母国から初めて白星の快挙。

北中米W杯本大会のメンバー発表前最後の実戦となる英国遠征2連勝で締めくくった森保ジャパン。中でも前半23分のMF三笘薫の決勝ゴールについて、キャスターの大越健介氏は「鮮やかなカウンターですよね」と称賛。

 「これを見ていると、前のW杯のドイツとかスペインとかの強豪との一戦を思い出すんですけど、あの時も防戦一方ではあるけれども、カウンターで少ないチャンスを生かしたっていう、それと似てるかなと思ったんですけど?」と解説の元日本代表DF内田篤人さんに問いかけた大越氏。

 これに対し、内田さんは「似てるんですが、ちょっと違っていて」と答えると「前回大会はどちらかと言うとリアクションで『あっ、まずい』と思って(戦術を)変えた。今回の選手たちというのは、もう、これを認識しながら狙い通りですよね。いい守備からいい攻撃っていうのを。この4年間のチームの成熟と個の質の向上が上積みされて、イングランドからも狙いを持って、チャンスをつくることができたと思います」と説明していた。

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