3月31日にイングランド代表に歴史的勝利を挙げたばかりのサッカー日本代表の歩みと進化を描いたドキュメンタリー映画「ONE CREATURE」が、6月5日に全国公開されることが1日、発表された。

 史上最速でFIFAワールドカップ2026の出場を決めた森保JAPANの軌跡を映した今作。

カタール大会(22年)後の再出発からアジアカップ、最終予選の様子などが描かれ、日本代表の成長と進化が収められている。

 本大会開幕が6月11日に迫る中での公開に、今大会でも指揮を執る森保一監督(57)は「この作品から、選手たち、チームのエネルギーを体感していただいて、本大会に向けて日本一丸で応援していただけるとうれしい」。元代表キャプテンで、現在は日本サッカー協会会長を務める宮本恒靖氏(49)は、「この作品には、前回大会を終えてから今日に至るまでの歩み、その中でチームが一つに結束していく過程が記録されている。ワールドカップを前に、作品を通じてサッカー日本代表と同じ時間を、同じ熱で感じていただければと」と熱く呼び掛けた。

 今作はスポーツドキュメンタリー映画としては史上最大規模の全国230館以上で公開予定。テーマ曲には、Mr.Childrenの桜井和寿(56)とGAKU―MC(55)のユニット「ウカスカジー」の楽曲で、日本代表ソングとして公認されている「勝利の笑みを君と日本サッカーのために」に決まった。

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