テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は2日、ドジャース・大谷翔平投手が31日(日本時間4月1日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「1番・投手、指名打者」でフル出場し、6回87球を投げて1安打無失点、4四死球6奪三振の好投で今季初登板初勝利をつかんだことを報じた。打者としても3打数1安打、2四球の3出塁で、自己最長に並ぶ36試合連続出塁となった。

 コメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「幸先良いですよね」と称賛し「サイ・ヤング賞を取ろうと思ったらバッターに去年までのような力の入れ方して取れるのかなーって…若干」と指摘した。

 続けて「やっぱり、どうしてもピッチャーやってない時にDHやるってことになると、他のピッチャーに比べると、はるかに疲れるわけですよね」とし「だから、さすがに大谷さんも30(歳)超えてますしね。それで考えると、サイ・ヤング賞をどうしてもってことになると、打者としてはホームランはあんまり出なくなるかもしれないなと思うんです。もしそれでも行ったら、もう本当にスーパーですけどね」と期待していた。

 その上で「そうじゃないにしてもMVPは狙えるかなと、僕は個人的には思ってるんですよね」とし「だから、サイ・ヤング賞プラス、ホームランそこそこ打って…それでMVP」と期待し「MVPで今もう3年連続取ってるじゃないですか。4年連続になるとバリー・ボンズに並ぶわけですよね。だから、ここを狙ってほしい、と。その次の年、行けば、もう過去最高で1人しかいない。バリー・ボンズ7回取ってて、大谷さん4回取ってますから、連続を重ねていくうちに最多記録も抜いちゃうんで…ここはいけるというか、狙っていいとこじゃないかなと思いますね」と明かしていた。

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