2月のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで史上初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が2日、都内のKONAMI本社を訪問し、人気ゲームソフト「桃太郎電鉄2」をプレーした。五輪期間中に「桃鉄」でリラックスしていたことを語っていた2人は、新たに同社と契約。

オファーを受けた木原は「りくりゅうとゲームは切り離せない。桃鉄は試合前にいつもプレーしていたので、お話を頂いた時はすごくうれしかった」と語った。

 りくりゅうはこの日、KONAMI本社で「桃太郎電鉄2」のプレー動画撮影に臨んだ。「りく社長」「りゅう社長」で、西日本編の3年決戦で勝負。五輪期間中は、木原の計らいもあり三浦が無敗を保ってモチベーションをキープしていたが、この日は「真剣勝負だったので、僕の圧勝でした」と木原。「負けました」と笑った三浦は「普段、2人でゲームするときは10年でやっているので。2年目までずっと(持ち金)0円でやっていたので負けてしまったけど、次は勝つということで」と雪辱を誓った。

 「りくりゅう」にとってゲームは心の支え。「ゲームをやれる心境は、試合前には大切だなと。今シーズンは、常にゲームをするようにしていた」と、演技への影響を明かした三浦は「一言で言えば、私たちのルーチン」と桃鉄愛を語った。新生活も始まる4月、三浦は「桃鉄をすることですぐに仲良くなれる。皆さんで、楽しんでいただきたい」とコメント。

木原も「新しい人とも一緒にプレーしていただいて、新しい輪を広げていただけたら」と呼びかけた。

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