総合人材サービスを展開する株式会社ネオキャリアが運営する介護職に特化した人材派遣・転職支援サービス「ナイス!介護」は、直近2年以内に同サービスを利用した求職者を対象に、介護職の求人サービスの利用実態に関するアンケート調査を2025年8月1日から2月23日まで実施。515人の回答を得た。

 本調査の結果、求人サービスを選ぶ際に最も重視されていたのは、「雇用形態や勤務時間など働き方の選択肢の多さ」(60.2%)だった。また、求職者の約6割が複数の求人サービスを利用しており、条件や働き方を比較しながら仕事を探す傾向が見られた。

 次いで「希望を尊重したお仕事提案をもらえる」(56.9%)が続き、求職者は求人情報の量だけでなく、「自分に合った働き方が選べるか」「希望に沿った提案が受けられるか」といった点を重視していることが分かった。

 また、「就業後の継続的なフォロー体制がある」(34.0%)や「登録から就業までのきめ細やかなサポートがある」といった回答も一定数見られ、就業前後を通じた支援体制もサービス選定における重要な要素となっている。

 これまでの求職活動において利用した介護職の求人サービスについて尋ねたところ(※過去に利用したサービスを含む)、利用サービス数は「1社」が42.9%、「2~4社」が51.3%、「5社以上」が5.8%という結果となった。2社以上のサービスを利用した経験がある求職者は、全体の57.1%と約6割にのぼった。

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