JRAは2日、UAEダービー・G2を制し、米3冠初戦のケンタッキーダービー・G1(5月2日、チャーチルダウンズ競馬場)に出走を予定するワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ディーマジェスティ)が、現地時間1日20時36分(日本時間2日9時36分)に、チャーチルダウンズ競馬場に到着したことを発表した。

 サウジダービー・G3で4着後、転戦したドバイで3月28日にUAEダービーを制した同馬は、ドバイの4月1日8時(日本時間同13時)にドバイ国際空港から、米国のルイビル国際空港に向けて出発していた。

 中野助手は「ワンダーディーンが無事アメリカに到着できてホッとしています。思ったより体の減りはなさそうですが、見えない疲れとかはあると思うので、この1、2週間で確認しながらリカバリーして、ゆっくり立ち上げていきたいです。

 サウジアラビア、ドバイを経てアメリカに来ることができてうれしいです。色々な人に支えられてここに来ることができ感謝しています。夢のケンタッキーダービーに出走できることが決まって本当に幸せな気持ちでいっぱいです。

 チャレンジするからには、少しでも上の着順を狙って頑張っていきたいと思いますし、このレースに出走できるという幸せをかみ締めながら、当日まで一日一日を大切にしていきたいです。

 最後になりますが、悔いのないように全力でトライするので、ぜひワンダーディーンの応援よろしくお願いします」とJRAを通じてコメントした。

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