お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭が初めて手掛けた小説「青天」(文藝春秋刊)が、2日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で7位にランクイン。ジャンル別「文芸書」では3月2日付以来、6週連続で1位を獲得した。

 「青天」は若林が高校時代に熱中したアメリカンフットボール(アメフト)を題材に、主人公の焦燥と情熱を描いた長編小説。タイトルの「アオテン」はアメフト用語で、試合中に仰向けに倒されることを意味している。

 若林は喉の不調により2月18日に3週間の休養を発表し、3月13日の日本アカデミー賞授賞式で仕事復帰。22日には「青天」のサイン本お渡し会を行い、元気な様子で200人のファンと交流した。「青天」は2月20日の発売以来、累計発行部数28万部のヒットを記録しており、「皆さんナイスランです。『青天』を読んで、アメフトを好きになってください。アメフトをよろしくお願いします」と呼びかけていた。

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