18、20年のJRA年度代表馬に輝いた名牝アーモンドアイを伯母に持つ良血馬ユタライト(牝2歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が、4月1日にゲート試験に合格した。今後は放牧を挟んで、順調なら6月の東京デビューが視野に入ってきそうだ。

馬名の由来は「天然石の一種。母名より連想」となっており、母ユナカイトと同じく天然石の名前が由来という。

 宮田調教師は「体形的にはマイルくらいで走ってくれそうな、ちょっとずんと重心の低い馬です。素直に馴致(じゅんち)を受け入れてくれて、一発で合格できました。そのあたりは優等生ですね。この時期の合格ですし、6月の1400メートルか1600メートルあたりを見据えて、おそらく早い始動になるのではないかなと思います」と、今後の見通しを語った。

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